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四十郎おっさんが綴る読書感想文まがい

大阪在住のもうすぐ四十郎になるパートのおっさんが書き綴っていく、なんちゃって読書感想文。

『体験デザインブランディング コトの時代の、モノの価値の作り方』(室井淳司)の感想2

どーも、おっさんです。

今回は『体験デザインブランディング コトの時代の、モノの価値の作り方』(室井淳司)の感想の第二弾を書いていきたいと思います。

今回は、悪い点を綴っていきたいと考えておりますよ。



さて、前回は本書の良いところを書いていきました。

『体験デザインブランディング コトの時代の、モノの価値の作り方』(室井淳司)の感想

今回は、本書を読んでいて、気になった点を書いていきます。







これからの販売について書かれている本書。

色んな気付きがあって、とても勉強になりますが、筆者が空間デザイナーの方なので、意外と概念的な説明に重点を置いているのが気になりました。



確かにドン・キホーテやスターバックス・コーヒーを例にだして、わかりやすく説明しようとしていらっしゃるのですが、それでも、販売や営業について何らかの危機感を抱いていないと、これらの例えを見ても、イマイチ、ピンとこないのではないでしょうかね。



もう少し具体例が網羅されていれば、もっともっとわかりやすくなったと思うのですが、それは欲張りですかね。

さすがにダメな例を出すことはできないでしょうから、ダメだった企業のどこかダメで、どこの考え方ややり方を変えたら成功したのかという例えの出し方があっても良かったかな??

それだと、よりわかりやすかったのですけどね。



あと、おっさんが凄く気になったのが、横文字の多さです。

日本語に変換できないニュアンスのものを横文字で表現するのは問題ないのですが、あまりにも横文字が多すぎて、理解がワンテンポ遅れてしまうのが残念です。

なんとなく意味はわかるけれど。。。って感じですけどね。

あまりにも横文字が多いと、筆者自身がそもそも、その横文字を理解できていないのでは?って読者にいらぬ誤解を招くので、それが気になりました。

できれば、辞書を傍らに置いたり、電子書籍で読んだ方が良いかもしれませんね。



とはいえ、何度も読んで血肉にしていきたい本である事にかわりません。

販売に携わっている方に、ぜひお読み頂きたい書籍でございます。







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プロフィール

HN:
おっさん999
性別:
男性
職業:
ブロガーを目指すパートタイマー
趣味:
映画鑑賞
自己紹介:
映画やアニメ、声優さんが好きで、片頭痛に悩んでいる、もうすぐ四十郎になるおっさんです。
2015年に長年勤めていた会社を退職し、今は気楽なパートタイマー。3つの仕事を掛け持ち状態です。