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四十郎おっさんが綴る読書感想文まがい

大阪在住のもうすぐ四十郎になるパートのおっさんが書き綴っていく、なんちゃって読書感想文。

『体験デザインブランディング コトの時代の、モノの価値の作り方』(室井淳司)の感想7

どーも、四十郎おっさんです。

『体験デザインブランディング コトの時代の、モノの価値の作り方』(室井淳司)の感想、7回目。

今回も、おっさんが気になったフレーズについて書いていきたいと思います。

ちなみに、『体験デザインブランディング コトの時代の、モノの価値の作り方』シリーズは、今回で最終回となります。



『体験デザインブランディング コトの時代の、モノの価値の作り方』(室井淳司)の感想

『体験デザインブランディング コトの時代の、モノの価値の作り方』(室井淳司)の感想2

『体験デザインブランディング コトの時代の、モノの価値の作り方』(室井淳司)の感想3

『体験デザインブランディング コトの時代の、モノの価値の作り方』(室井淳司)の感想4

『体験デザインブランディング コトの時代の、モノの価値の作り方』(室井淳司)の感想5

『体験デザインブランディング コトの時代の、モノの価値の作り方』(室井淳司)の感想6






提供するものが、これまでと同じでも、飲み方や体験の方法がこれまでと違うことで、従来とは異なる価値が生まれます。このパラダイムシフトとも言える変化を目指したのです。



従来のように、商品だけを販売していると、だんだん商品が売れなくなり、売り上げが低迷していきます。

それを回避するためには、切り口をかえて商品を紹介し、今までとは違う価値観を生み出す必要があるんですね。

たとえば、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンであると、ジャンプしないと飲み物のボタンを押せない自動販売機や、クリアすると景品をゲットできるUSJのゲームコーナー。

また、いつもとは違う雰囲気を味わってもらう、ナイト・ズー(夜の動物園)など。ナイト・ズーは夜に動物たちはどのように動くのか、観察することができて、この動きは一気に日本中に広まりましたよね。

提供しているサービスや商品は同じでも、少し見方を変えるだけで、ユニークさが生まれ、顧客はそこに満足度を見出します。

このかたちが、これからの販売・企画の流れになっていきますね。



純喫茶でも、サイフォンコーヒーをショーのようにしたり、ステーキショップだとステーキを焼く時の魅せ方を工夫したり。

物販であれば、その商品を使うと、ライフスタイルにどのような変化があらわれるのか。

商品やサービスが素晴らしい事はもちろん、これからの時代はプラスアルファが求められます。



この『体験デザインブランディング コトの時代の、モノの価値の作り方』という本は、店を作っている人や商品を企画している方に、ぜひ読んでもらいたい。

というのも、アルバイトやパート、社員でも企画や棚割りに携わっていない人には、ちょっとイメージしづらい内容なんですよね。

空間というものを例にしているので、どうしても抽象的になりやすい。

だからこそ、むしろ店作りに参加している方や役職のついている方にこそ、オススメしたい本です。

部下から意見がでても闇雲に否定して終わる日本の会社において、変化を受け入れ柔軟に対応する事ができれば、自分も会社も大きくなる事ができます。

ですので、中間管理職以上の方、変化を生み出すためにも、こういったタイプの書物は数冊読んだ方が良いと、おっさんは思うのです。








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プロフィール

HN:
おっさん999
性別:
男性
職業:
ブロガーを目指すパートタイマー
趣味:
映画鑑賞
自己紹介:
映画やアニメ、声優さんが好きで、片頭痛に悩んでいる、もうすぐ四十郎になるおっさんです。
2015年に長年勤めていた会社を退職し、今は気楽なパートタイマー。3つの仕事を掛け持ち状態です。